やっぱ叩かれてますね(笑)
2ちゃんとかすごい叩かれよう(笑)
ゴメン、もう表舞台の優良サイトでやっていくつもりないから、
あたし目線で思ったまま書きます。
確かに、このタイトル、あの歌詞はありえないよね。
タイトル初めて聴いたときはドン引きしたけど、
ha-haも訳してみたらまぁストーリー性は感じられたし、
今回の歌も、タイトルが気持ち悪すぎるだけで、
歌詞にはまだ素の仁くんらしい、
可愛い部分が出てるかと期待してて…。
でも、まったくの期待はずれでしたね。
もう、救いようのないくらい気持ち悪い。
あたしはこんな品のない歌詞書く男を、
7年も追いかけてるのかと思うと、
ホントに自分が嫌になった。
でもね、
これは仁くんからのメッセージだと、
あたしは思った。
こういう歌をあたしらファンに示すことで、
自己開示してるんだと思う。
自分はこんな奴で、
もう正当派アイドルをやるつもりはまったくないんだってこと、
あたしらに伝えたいんだと思う。
こんな自分でもイイって言ってくれる、
認めてくれる人だけ、
自分のこと見てて欲しいって。
仁くんがアイドルとしての自分を作りきれなくなったこと、
自分らしくいられる場所を求めてたこと、
もうずいぶん前からみんな分かってたと思う。
仁くんは不器用な人だから、
亀ちゃんみたいに完璧なアイドルをやりきれないんだよね。
でも、この芸能界じゃ、
完璧にアイドルをやれてる亀ちゃんみたいな人が当たり前で、
仁くんは叩かれるばっかり。
でも仁くんは、
みんなに好かれるために自分を押し殺すことが、
もうできなくなっちゃってるから。
自由人だと言われようと、自分勝手だと言われようと、
自分を守る道を選んだんだと、
あたしは思ってるよ。
でもね、あたし、仁くんには完璧を求めたい。
また昔みたいに、完璧なアイドルをやって欲しいよ。
それでも、
あたしは仁くんがアメリカに行っちゃったとき、
反省したから。
あたしは多分、仁くんに完璧を求めるばっかりで、
仁くんを理解してあげようとしなかった。
仁くんがあたしらファンに何を望んでるかとか、
考えたこともなかった。
あのとき、
もうアイドルを演じきれない仁くんの存在を認めて、
みんなが
「そこにいてくれればいいよ。」
って言ってあげれば、
仁くんはどこへも行かなかったんじゃないかって。
すごく思った。
確かに、
これはかなり甘い話だと思う。
仁くんだって一応プロのアイドル。
頑張らなくてもイイっていうのは、
甘すぎる話だと思う。
でもね、しょうがないよ。
仁くんは、ちゃんとしてないもん。
どうしようもない男だもん。
遊び人だし、自分勝手だし、
プロ意識ないし、ありえないくらい子供。
それでも、やっぱり芸能界にいて欲しいと、
なぜかあたしらファンは思ってしまうから、
それだったら、
好きにさせるしかないじゃん。
もう何しても怒らない、幻滅しないから、
お願い、そこにいて。
そう思ってしまうのは、
多分あたしだけじゃないと思う。
もういてくれるだけでいいから。
でも、踊りに手抜くのだけは辞めて(笑)
あまりにも女の陰チラつかせるから、
もう雑誌も読まないって決めてるけど、
久々に読んだViVi…。
気持ち悪くなった(笑)
やっぱまだ嫉妬とかすんのかなぁーー??
もうすっかり慣れたと思ってたのに、
軽く吐き気が…(笑)
もう仁くんに幻滅したくない、
怒りたくないから、
ラジオも聴くの辞めたし、
雑誌も読むの辞めちゃった。
あたしは、
もう仁くんが歌ってるとこだけ見てたいの。
歌声が聞けて、
笑顔が見られればもうそれでイイ。
何考えてるのかとか、
何やってるのかとか、
一切知りたくない。
もう仁くんを嫌いになりたくないし、
なんでこんなにどうしようもない男になっちゃったの??
ってイライラしたくない。
逃げてるって言われてもイイよ。
そこまでしたって、
あたしはあたしの中の赤西仁を壊したくない。
大切にしたいの。
現実の赤西仁がどうしようもない男でも、
あたしはそれを知らなければ何も問題ないじゃん??
昔は仁くんのすべてが見えないこのファンってポジションがもどかしかったけど、
今は現実の赤西くんから目を背けられる、
イイポジションだと思ってるよ。
あたしはもう、
絶対に今の赤西仁の存在を否定しないから。
だから、もうどこにもいかないで。
歌う歌だって、作る歌詞だって、
全部全部、仁くんの好きにすればイイ。
仁くんの、
自分はみんなと違うんだっていう叫びと、
自分を隠せない弱さの表れだと思って、
そのくらいならあたしも受け止められるから。
まぁ、この曲に関して、
みなさん思うことはあると思いますが、
あたしはこんな感じです。
かなり主観的な思いなので、
人に強制する気はないし、
勝手な思いこみなので、
みなさんはお気になさらないでくださいね。
あたしはかなり変なファンだと自分でも思うので(笑)
でも、今この瞬間にあたしのこの文章を読んでくれてる人は、
あたしのことをよく理解してくれてる人だと思うから、
思ったままに書きました。
これでもあたし、
一応赤西仁のファンです(笑)