お久しぶりです。
どれだけの人がまだこのページを見てくれているのか分からないけど、
書きたくなったので更新します。
社会人になってから、
相変わらずスローペースに赤西くんのファンを続けています。
年末には長年の夢だったカウコンに行き、
ゆったり、好きになりすぎず、
頑張りすぎないことをモットーに、
赤西くんを見守っています。
で、ONE DROP。
好きすぎてどうしよう。
あたし、正直KAT−TUNのデビュー後のシングルA面って、
あんまり好きな曲がありませんでした。
なんか勢いだけの曲ばっかりで。
あたしはデビュー前のSPINさんの歌詞が大好きだったから、
有名な人に書いて貰った歌詞とかは苦手でした。
なにかが物足りない。
仁くんのせっかくの声が、
なんとなく効力が出ない気がして。
デビュー後初めて、
SPINさんが歌詞を書いてくれたときは、
ホントに嬉しかったけど、
やっぱりデビュー前とはちょっとテイストが違って、
あたしはデビュー前の、
ワイルドだけどすごくロマンチックで愛に溢れた歌詞が
大好きだったから、
なんか違うなーって思ってた。
で、今回のワンドロ。
もう、待ってましたの一言だね。
KAT−TUNの歌詞はこうでなくっちゃ!!!!
一度失った大切な愛に飢えた主人公が、
大切な人の愛を取り戻していく様子を、
渇いた喉にワインが入っていく様子に例えてるなんて、
ホントに綺麗でロマンチックで、
聴いた瞬間、感動で動けなくなりました。
しかも、あの格好いいフリ。
仁くん、
すごく楽しそう。
この歌、この振り付け、
きっと大好きなんだね。
カウコンで初めてこの歌を踊ってる仁くんを見て、
この歌好きなんだなって思った。
仁くんが楽しそうに笑ってるのが、
あたしの一番の幸せ。
仁くん、
ずっとずっと、
そのまま笑顔で輝いていてね。